京都市伏見区にて雨漏り修理〈アスベスト含有屋根材葺き替え〉
2025/04/06


お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
京都市伏見区にお住まいのお客様より雨漏り修理のご依頼をいただきました。
当社に雨漏れのご相談をくださったのですが、既存のスレート屋根がアスベスト入りのスレート屋根材で、
もともとはカバー工法の予定だったのですが、アスベスト入りの屋根材を残しておくのが不安とのことで葺き替えに変更されました。
新設には耐久性も高くしっかりとした小波板のガルバリウム鋼板を採用いたしました。
施行前

こちらが施工前のお写真です。
築50年以上ということで経年劣化でサビがひどくなっていますね。
サビの腐食が進行すると穴が空いてしまい、今回のように雨漏りの原因になってしまいます。
施行中
アスベスト入り屋根材の撤去




既存の屋根材を撤去していきます。
今回雨漏りがきっかけでのご依頼でしたが、アスベストが含まれている屋根材だったということで葺き替えていきます。
そもそもアスベストは安価でありながら、耐火性、防音性、断熱性などが優れていて、過去の建築には多く使われてきました。
(のちに肺の線維化、ガン化などの健康被害を引き起こすことが明るみになり、2012年に使用が禁止されました。)
このアスベストを含んだスレート屋根の発塵性は比較的低いので、飛散はしにくいのですが、やはり心配になってしまいますよね。
一般の方がパッと見て
「これはアスベスト入りの屋根材だ!」
と判断することは難しいと思いますので、気になる方は我々プロに調査を依頼していただくのがベターです。
ガルバリウム鋼板

新しい屋根材はガルバリウム鋼板を使用します。
耐久性が高いのでサビに強く、軽いので耐震性もバッチリです!
完工

最後に板金を取り付けて、こちらで完工いたしました。
担当者のコメント
この度は山口板金にご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
新しくガルバリウム鋼板にて吹き替えましたので、雨漏り、またアスベストに対する不安なくお過ごしください。
現在はもうアスベストを含んだ屋根材は新たには製造されていないため、新築の屋根は安心ですが、
昔の建築ですとよく使われていましたので不安になられる方も多いかと思います。
記事内でもお伝えしましたが、素人の方が一見して見極めるのは難しいので、
「我が家の屋根は大丈夫かな?」
とご不安になられた方はお気軽にお問い合わせください。
現地調査、お見積もりは無料でさせていただきます!
▷参考記事:屋根工事におけるアスベスト事前調査報告義務について解説
現場住所 | 京都市伏見区 |
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施工内容 | 屋根葺き替え |
築年数 | 築50年 |
施工箇所詳細 | 屋根 |
施工期間 | 4日 |
使用屋根材1 | ガルバリウム鋼板 |
工事金額 | 170万円 |