屋根リフォーム後の保証はどこまで?契約時に確認すべき重要ポイント
2026/01/09
屋根リフォームは高額な工事です。その分、工事後に何かあったときの保証内容が非常に重要になります。
ところが、契約前に保証について十分確認していないと、「思っていたより短かった」「不具合なのに保証対象外だった」など、あとからトラブルに発展するケースもあるのです。
この記事では、屋根リフォーム後の保証内容について詳しく解説し、契約時に確認すべきポイントや、安心して依頼できる業者の見極め方までお伝えします。
「保証があるから大丈夫」と安易に考える前に、本当に大切なチェック項目を一緒に整理していきましょう。
屋根リフォームにおける「保証」の基本とは?
保証=工事後の安心材料。でもその中身、理解できていますか?
屋根リフォーム後に不具合が出た際、施工業者がどこまで無償で対応してくれるのかを定めたのが「工事保証」です。
この保証があることで、工事後に万が一の不具合が発生しても、一定期間は安心して過ごすことができます。
ただし、この「工事保証」には業者ごとのルールがあり、保証期間・範囲・対象外事項などは一律ではありません。
契約書や保証書の文面をしっかり読み解くことが、後悔のないリフォームにつながるのです。
保証内容で確認すべき4つのポイント
1. 保証期間:何年保証されるのか?
一般的な屋根工事では、5〜10年程度の保証期間を設けている業者が多いです。
たとえば【山口板金】では、施工内容に応じて最長10年間の保証を提供しています。
ただし「最長10年」といっても、すべての工事に10年保証がつくわけではなく、部位や工法によって異なることもあるため、具体的な年数は契約前に確認しましょう。
2. 保証範囲:どんな不具合が対象になる?
保証対象になるのは、主に施工不良に起因する不具合です。
たとえば以下のようなケースが該当します。
・屋根材のズレや落下(施工ミスによるもの)
・コーキングの著しい剥がれ
・雨漏りの再発(施工に起因)
逆に、以下のようなものは多くの場合「保証対象外」となります。
・経年劣化による不具合
・台風・地震・落雷などの天災
・第三者の加害(飛来物・人為的破損など)
・住まい手の故意・過失による損傷
どこまでが「施工不良」と判断されるかは、業者の見解によるため、あいまいな表現で済ませず、契約時にしっかり確認しておくべきです。
3. 保証方法:実際のトラブル時にどう対応してくれるか?
保証といっても、「どのような手順で対応されるのか」まで確認しておくと、さらに安心です。
たとえば、山口板金では不具合が発覚した時点で、現地確認を行い、該当する保証内容であれば無償で迅速に対応しています。
対応が遅い、連絡がつかない、曖昧な言い回しで責任を回避する・・・そんな業者では、せっかく保証があっても意味がありません。
実績や口コミも参考にして、対応力のある業者を選ぶことが重要です。
4. 保証書の発行:書面として残してくれるか?
口頭での「保証します」は信頼に値しません。
必ず、保証書というかたちで書面を発行してもらえるかどうかを確認しましょう。
山口板金では、工事完了後に保証書を発行し、お客様にお渡ししています。
これは単なるおまけではなく、万が一の際に責任の所在を明確にするための大切な書類です。
悪質な保証トラブルに注意!ありがちなケースと回避方法
「保証があるから安心」と思い込んでいませんか?
屋根リフォーム業者の中には、「最長◯年保証付き!」と大きく広告しているところもあります。たしかに保証があること自体は安心材料ではあるのですが、その内容をしっかり確認しないと、“保証があるのに何もしてもらえない”というトラブルに巻き込まれる可能性があります。
ここでは、実際にあった悪質・不親切な保証トラブルの例をご紹介しながら、回避のためのチェックポイントを解説します。
よくある保証トラブルの実例
1. 保証期間は長いが「ほぼすべて対象外」だった
たとえば「10年保証」と書かれていたのに、実際には「天災」「経年劣化」「施工後◯年以降」はすべて対象外という内容で、肝心な部分がほとんどカバーされていなかったというケースです。
【対策】
「保証書を事前に見せてもらう」ことが大切です。広告の言葉だけで判断せず、契約前に保証書の文面を確認し、対象外項目や条件を具体的に質問しましょう。
2. そもそも保証書を発行していなかった
工事完了後、「保証書は後日送付します」と言われたまま数か月が経過。催促しても連絡が取れず、いざ不具合が起きたときには「うちは保証していません」と突っぱねられるケースです。
【対策】
「保証書はいつ発行されるか」を工事契約時に確認し、書面での約束を取り付けましょう。
可能であれば、契約書に「保証書の発行あり」「発行時期」なども明記してもらうのが理想です。
3. 連絡がつかず対応してもらえない
個人経営や短期営業の業者にありがちなのが、「保証期間内にもかかわらず業者と連絡がつかない」「既に廃業していた」といったトラブルです。
【対策】
地元で長く営業している実績のある業者を選ぶことが重要です。
Googleビジネスプロフィールや地域密着型ポータルサイト、口コミサイトなどを活用し、地元での評判を確認しましょう。
保証トラブルを避けるために契約前に確認すべき質問リスト
屋根リフォームを依頼する際には、以下のような質問を契約前に必ず確認しておきましょう。
✔ 保証期間は何年か?どこまでカバーされるのか?
「すべての施工に同じ年数の保証がつくのか」「部位によって違いがあるか」「部分補修にも保証がつくのか」などを細かく確認しましょう。
✔ 保証の対象外となる条件は何か?
経年劣化や天災、居住者の過失など、対象外項目が明確にされているかどうかも重要です。
✔ 実際に不具合が起きた場合の対応方法は?
「どこに連絡すればいいのか」「現地確認はいつ実施されるのか」「追加費用はかかるのか」など、対応の流れも確認しておきましょう。
✔ 保証書は発行されるか?契約書に記載されているか?
言葉だけの約束ではなく、書面で交わすことが信頼の第一歩です。発行時期や保管方法も確認しておきましょう。
山口板金の保証体制と安心のサポート
ここで、【山口板金】がどのような保証体制を整えているかご紹介します。
・工事内容に応じて5年〜10年の保証を明記
・保証書を必ず発行し、内容を丁寧に説明
・トラブル時には迅速対応・原因調査・無償修理を徹底
・地元・京都で長年の実績と口コミに支えられた信頼感
「保証=安心」を本当の意味でお届けするため、【山口板金】では工事の品質だけでなく、その後のアフターケアにも真剣に取り組んでいます。
まとめ
屋根リフォームは、一度工事が終わったからといって“それで完了”ではありません。むしろ本当の安心は、工事後の生活の中でじわじわと感じられるものなのです。
その安心を支えるのが「保証制度」です。
ですが、ただ「保証付き」と書かれていれば安心というわけではありません。
むしろ、内容を確認せずに契約してしまうことで、あとから思わぬトラブルに発展してしまうケースも多いのです。
屋根工事を検討されている方は、次のような姿勢で臨むことをおすすめします。
・保証の有無だけでなく、「どこまで・どのように保証されるのか」を具体的に確認する
・口約束ではなく、必ず書面(保証書・契約書)で残す
・トラブルが起きたときに対応してくれる地元密着の業者を選ぶ
これらを丁寧にチェックすることで、屋根リフォームの満足度と、工事後の安心感は大きく変わってきます。
京都で安心できる屋根リフォーム業者をお探しなら
京都市を中心に活動する【山口板金】では、工事品質はもちろん、保証やアフターサポートの中身にもこだわったサービスを提供しています。
「保証書はもらったけど、連絡しても来てくれない…」
「何が保証されているのかわからない…」
そんな不安をお持ちの方は、ぜひ一度私たちにご相談ください。
無料点検・お見積もりはもちろん、工事後のサポート体制についてもご納得いただけるまで丁寧にご説明いたします。
よくある質問(Q&A)
Q1. 「台風や地震で壊れた部分」は保証の対象になりますか?
A. 一般的に、台風・地震などの「天災」による損傷は保証対象外となっていることが多いです。ただし、火災保険で修理費用をカバーできるケースもありますので、まずは業者に相談しましょう。
Q2. 保証期間が長いほうが、良い業者と考えていいの?
A. 一概には言えません。「保証期間が長い=対応が丁寧」とは限らず、内容が不十分なケースもあります。保証の中身と、対応実績の両方をチェックすることが大切です。
Q3. 工事から数年後にトラブルが起きた場合、保証で直してもらえますか?
A. 保証期間内で、保証内容に該当する不具合であれば対応してもらえることが多いです。ただし、「保証書の提示」が必要になる場合もあるため、保証書は必ず保管しておきましょう。
